今日見たアニメ

21〜26話まで一気に見てしまった。
とりあえず、ビバップスクライドを足して2で割ったような作品っていうのが
見終えた感想でした。

オリジナル7に関しては救いないなー。
一番鬱だったのが双子。
ミハエル兄さんとファサリナさんは生きてると信じたい。


レイは……まさかあんな死に方するとはなぁ……。


でも、ヴァンが容赦なく鉤爪の男を真っ二つにしたんで最後はスカッとした。
こういうブチ切れモードな主人公は大好きだ。


最後のカメオがデカくなり過ぎてて吹いた。
うん、面白かったなぁ。

Gyaoの四話……うわぁ、デスペラードさんの銃撃ってる作画がひどい。
しかも何回か使いまわしてるし。

炎火防弾*1がいきなり赤色から灰色になるのは設定なんだろうか。
いや、火吹いてたから塗装剥げたとも思えるんだよねー。
それより撃った瞬間例の顔になって吹いた。そんな微妙な顔で撃たなくても(笑

蜘蛛はいつの間にかヒックリ返ってるし、アレェー!? とか、
色々突っ込む場面多いなぁ。これがGUN道か。


突っ込む場面は多いけど、物語は普通に面白くなりそうなんだよなぁ。
作画もあるけど、効果音とかショボくてギャグにしか見えないところが難だ。
まぁ、どっちみち面白いから別にいいかな、もう。


タクアン和尚が銃取り出そうとするシーンは
普通にやってれば燃える所だと思うワケで。

MUSASHIついでに。初代は前に一度だけしか見た事無いから全然わからん。
しかし、キャラもナレーションの台詞も多過ぎるよ!
多分ナレーション、コンボイの10倍は喋ってる(笑

さぁ、戦いだ! ってナレーションの台詞だったんだなぁ。

*1:当て字