最近の購入物
- 作者: 南房秀久,島田フミカネ,上田梯子,Projekt K
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2009/03/01
- メディア: 文庫
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魔法少女リリカルなのはStrikerSビジュアルコレクション〈上〉 (メガミマガジンスペシャルセレクション)
- 出版社/メーカー: 学習研究社
- 発売日: 2009/03
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と思ったけど、下巻の表紙はフェイト&ティアナコンビがさらにけしからんのでこちらも購入推奨。
都築画リイン?で癒される……(初出は漫画の購入特典だったかな?)
スーパーロボット大戦K 特典 Official Commentary Book付き
- 出版社/メーカー: バンプレスト
- 発売日: 2009/03/20
- メディア: Video Game
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ホント、楽しんでる方には申し訳ないですが……。
まさに持ち上げて谷に突き落とされたような感覚ですね。
いつもの携帯機の評判と好きな参戦作品群だっただけに、あまりに想定外な出来。
というか、できるだけ前評判の色眼鏡抜きでプレイしてるんですけど、
流石にこれはないわーと度々思うわけで。
戦闘アニメやシステムに関しては
毎度長所、短所があるので個人的にこれらは良いんじゃないかと思います。
難易度も歯ごたえあっていい感じですしね。
しかし、今回不満に感じる点がほぼ全てがテキスト部分に集約されてるのが何とも度し難い。
私はまだ16話辺りなんですけど、既に気になる点がゴロゴロ出てきます。
SRC交流倶楽部にも書きましたが、
・単純に分かり辛い文章。
・ワープ頻発するため展開がブツ切りになる。
・一部の版権キャラの性格が明らかにおかしい。原作ファンは怒っていいレベル。
・オリキャラがオリ同士で愚痴ることに専念し、版権キャラと絡まない。
(むしろ敵の方がクロスオーバー多めで好感が持てるときた;)
・起承転結の起と結だけ書くので、重要な過程描写がなくいつも以上に原作再現が薄く感じる。
追加
・いつもは「……」で通す所を(心情表現)を無駄に多くしてるので受け手から想像する余地がない。
というか、原作でも表現してない所を描いているのでかえって安っぽくなったり……。
上に挙げたことって、二次創作でもやるなって言われてることばかりじゃないのかな?
いつものスパロボなら再現からクロスオーバーまで結構大切に扱っているのですが
今回に関しては閉口する扱いや改悪ばかりですし、明らかにおかしいように見受けられます。
大学の友人曰く「(ネタバレで)ライターの名前聞いただけで出来が分かった」だそうで、
まさにどんだけー! 今度からライターの名前と実績を公表して欲しいわホント(´・ω・`)